柳樂拍戲先減肥

去年疑服藥自殺的柳樂優彌，工作漸漸重上軌道，最近他就投身驚慄片《戰慄迷宮3D》的拍攝工作，前日偕蓮佛美沙子和勝地涼等演員，在取景地富士急的遊樂園舉行記者會和祈福儀式。

柳樂在自殺傳聞後首度公開露面，嚇人的脹爆身形頓成焦點。他直認早前過量進食肥了二十二磅，故開鏡前勤力做Gym，可惜最終僅能瘦掉五、六磅，還談及在仰藥事件後，心理等多個方面都改變了不少。電影以鬼屋作故事背景，並由《呪怨》的清水崇執導，期望進軍世界市場。

柳樂優彌暴脹復工

【明報專訊】2004 年憑《誰知赤子心》榮登史上最年輕康城影帝的柳樂優彌，去年8月因服食過量藥物，暫時退出藝能界，自殺不遂的他最近終於復工，前日現身東京富士急遊樂場， 為清水崇執導恐怖新片《戰慄迷宮3D》舉行製作發表會。由於這是他懷疑自殺後首次公開露面，因此吸引大批記者到場。

除了髮型改變之外，柳樂優彌的身材更是明顯暴脹。據知情人士透露，最近他增磅了10千克。他在網誌上亦表示，希望自已可以胖一點，但同時表示吃得太多，「拍攝之前先要健身，如今已減掉2、3千克。」看來他還需繼續努力呢！

柳樂優彌 多10公斤肥肉

【鄭孟緹╱綜合報導】柳樂優彌去年8月驚傳服藥自殺未遂，最近終於有新片上門。近兩年未公開亮相的他，前天出席電影《戰慄迷宮3D》記者會，竟暴肥了10公斤，與之前清瘦模樣判若兩人。他笑說：「吃太多了，其實我已經靠運動減掉2、3公斤了。」

柳樂優彌暴脹復工

【明報專訊】2004 年憑《誰知赤子心》榮登史上最年輕康城影帝的柳樂優彌，去年8月因服食過量藥物，暫時退出藝能界，自殺不遂的他最近終於復工，前日現身東京富士急遊樂場，為清水崇執導恐怖新片《戰慄迷宮3D》舉行製作發表會。由於這是他懷疑自殺後首次公開露面，因此吸引大批記者到場。

除了髮型改變之外，柳樂優彌的身材更是明顯暴脹。據知情人士透露，最近他增磅了10千克。他在網誌上亦表示，希望自已可以胖一點，但同時表示吃得太多，「拍攝之前先要健身，如今已減掉2、3千克。」看來他還需繼續努力呢！

柳樂優彌脹爆復出

2009-6-15

去年傳出服藥自殺的男星優樂柳彌，經過大半年休養後終於復出，他日前出席電影《戰慄迷宮3D》的宣傳活動。久休復出的柳樂，身型明顯大了一個碼，有點像後生版的織田裕二。 柳 樂強調，經過長假之後，對工作的心境亦有更多體會，有記者問他體重是否上升了不少，他笑謂：「看得出來嗎？因為吃得太多了。我會在開鏡前要到健身室瘦 身。」柳樂當日看來心情極佳，看來增磅是因為心廣體胖。電影以東京富士急的一間鬼屋為藍本拍攝而成，導演為《咒怨》的清水崇，柳樂演的少年，遇上一名於鬼 屋中失蹤十年的少女，之後兩人在醫院中碰上一連串的恐怖怪事。

柳楽優弥“変わった”１０キロ増

　「戦慄迷宮」の製作発表会見を行った（左から）前田愛、蓮佛美紗子、柳楽優弥、勝地涼、水野絵梨奈＝山梨・富士急ハイランド

　俳優の柳楽優弥（１９）が１３日、山梨県富士吉田市の富士急ハイランドで、主演映画「戦慄迷宮３Ｄ」（１０月公開）の製作発表会見に出席した。昨 年８月に安定剤の大量摂取で入院して以来、初めての公の場。ブログなどで「１０キロ太った」と明かしていた外見は、大きく変化。さらに「メンタル面でも変 わった」と心身ともに生まれ変わった“ニュー柳楽”をアピールした。

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　「ふっくら…バレました？」。会見で報道陣からとんだストレートな質問に苦笑いの柳楽。すかさず清水崇監督が「そりゃ、バレるだろ！」とツッコミを入れた。

　柳楽が公の場に登場するのは０７年９月の主演映画「包帯クラブ」の公開初日舞台あいさつ以来、１年９カ月ぶり。丸くなったアゴのラインに笑みをたたえながら「食べ過ぎです。撮影前にジムに行って２、３キロやせたんですけど」と明かした。

　 昨夏、薬物大量摂取で病院に運ばれた騒動の後は、秋に処女小説を出版。今年４月には映画「すべては海になる」（来年１月公開予定）の撮影など、徐々に芸能 活動を再開した。その間のことを問われると「いろいろと変わりまくりです。特に？メンタル面で」と、体重だけでなく、メンタルでも大きく変化したことを打 ち明けた。

　復帰作となる「戦慄-」は、日本初の長編実写デジタル３Ｄ映画。富士急ハイランドの人気お化け屋敷「戦慄迷宮４・０」を題材にしたスリラーで、全編の撮影を同アトラクションで行う。

　 メガホンを取るのは「ＴＨＥ　ＪＵＯＮ／呪怨」の清水崇監督。「国際映画祭招待のオファーがひっきりなし」（配給関係者）というように世界公開は早くも確 実な状況だ。０４年「誰も知らない」で史上最年少のカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞し、一躍スターとなった柳楽。話題性も十分な大作への主演で、心身 ともに大きくなり、再び世界に飛び出す。

柳楽優弥自殺未遂か親と口論薬100錠飲む

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報道陣が集まる柳楽優弥の自宅マンション（撮影・野上伸悟）

　俳優柳楽（やぎら）優弥（１８）が２９日午前２時半ごろ、東京都品川区の自宅マンションで、薬物を大量に服用し、近くの病院に搬送されていたこと が分かった。急性薬物中毒の症状で、命に別条はないという。関係者によると、家族と口論になり近くにあった薬物を一気に服用したとみられ、自殺未遂の可能 性もある。柳楽は１４歳だった０４年、映画「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭の男優賞を史上最年少で受賞して一躍有名になったが、今年に入ってからは体 調を崩し、仕事はほとんどしていなかった。

　関係者によると、柳楽は２９日未明、東京・品川区内の自宅マンションで、一緒に暮らす家族と口論となり、その反動からか、自宅にあった風邪薬とみ られる薬物を一気に飲んでしまったという。大量に服用したことに驚いた家族が１１９番通報した。口論の内容など詳細は明らかになっていないが、衝動的に薬 物を服用し、自殺未遂の可能性がある。

　東京消防庁は「午前２時２１分に通報があり、救急車を出動した。１８歳の男性が急性薬物中毒だった。レベルは中等症」と説明した。一部では、百数 十錠の薬を服用し、一時は重体だったと報じられた。ただ、現在は入院か、精密検査を受けるレベルとされ、命に別条はないようだ。

　柳楽のブログによると、ここ最近は体調が思わしくなかったようだ。１６日のブログには「ここ１年間でおれ、体調を崩しちゃってました。露出が前よ り減ったのも、その影響があるんだ」。さらに「ちょっと一瞬ヘタレになったけど今のおれは軽く最強だからよろしく！　人は苦労したり　どん底みたりする と、最強になるわ」などと、最近の心境を記していた。

　カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞して一躍時の人になった柳楽だったが、今年に入ってからは、あまり仕事をこなしていなかった。関係者によると、 ＣＭ撮影などの単発的な仕事をこなす以外は基本的にオフだったという。６月６日付の公式ホームページでは、米ロサンゼルスに１カ月滞在していたことを明か し、ロス滞在中の元気な姿もアップしていた。

　０４年の映画「誰も知らない」以後、年に１、２本ペースで映画に出演し、すべての作品で主演を務めてきた。だが、昨年９月公開の主演映画「包帯クラブ」の興行成績はふるわなかったという。結果的に、この作品以降は、映画もドラマの仕事もなかった。

　とはいえ、柳楽は今春、高校を卒業したばかり。仕事に専念できる環境が整い、いい作品との出会いを待ち焦がれていたようだ。ブログも、いつも映画 の話題ばかり。映画が大好きで、仕事をずっと続けていたいという気持ちが伝わってくるが、現実的には、積極的に仕事をこなす状態にはならなかったようだ。

　所属事務所は「状況を確認中です」とだけコメント。詳しい状況や原因などは明かしていない。同じマンションの住人は「夜中なので、救急車もサイレ ンを鳴らさずに来たようだから知らなかった」。「柳楽とは生活時間帯も違うため、よく分からない」と、今回の騒動を知らない住民も少なくなかった。

　［2008年8月30日8時57分　紙面から］