石原里美溫柔柳樂優彌表錯情

電影《繃帶俱樂部》於二十九日舉行試映會，招待即將考試的考生入場觀賞電影，兩位主角柳樂優彌及石原里美一同出席，為考生打氣。

電影安排於日本二十四間補習社播放，約有三千名考生可看到電影。柳樂自己今年亦已高中三年級，他笑言自己亦有很多考試等待著他，但現時仍未有考大學的打算。他又打趣說與石原合拍電影時，對方待他極佳，最初還以為石原喜歡自己，石原聞言後即害羞地叫柳樂不要亂講。

2007-8-31 Takung Pao

頑張れ受験生！柳楽優弥＆
石原さとみが代ゼミで３００人にエール

　俳優の柳楽優弥（１７）と女優の石原さとみ（２０）が２９日、Ｗ主演映画「包帯クラブ」（堤幸彦監督、９月１５日公開）の特別イベントを東京・代々木ゼミナール代々木校で行い、受験生３００人にエールを送った＝写真。

　高校生の青春を描いた同映画にちなんだ企画で、現役高校３年生の柳楽は「僕も（学校で）厳しい試験たちと戦っています」とアピール。すでに高校を卒業している石原も「冬の本番に向けて頑張ってください」と笑顔で応援していた。

　映画については、柳楽が「石原さんが本当に優しくて。僕、勘違いしやすいんで、好きなんじゃないかって…」と告白し、場を和ませていた。

2007/8/30 Sanpso

柳楽優弥＆石原さとみが代ゼミで試写会

　柳楽優弥（１７）と石原さとみ（２０）が２９日、東京・代々木ゼミナールで共演映画「包帯クラブ」（９月１５日公開、堤幸彦監督）の試写会を行 い、受験生にエールを送った。撮影エピソードを振り返った柳楽は「石原さんは僕のこと好きなんじゃないの、って思うくらい優しかった。僕、勘違いしやすい んで」。石原は「変なこと言わないで～」と叫び、同世代のと代ゼミ生たちを沸かせていた。

［2007年8月29日 Nikkansports ］

石原さとみ＆柳楽優弥、頑張れ受験生

受験生たちにエールを送った柳楽優弥（中央左）と石原さとみ [写真を拡大]

　映画「包帯クラブ」（９月１５日公開、堤幸彦監督）の予備校試写会が２９日、東京・代々木の代々木ゼミナールで行われ、主演の柳楽優弥（１７）、石原さとみ（２０）が受験生にエールを送った。

　高校生が主人公の映画ということで、同予備校の全国２４校にも衛星生中継され、約３０００人の受験生が映画を観賞。自身も都内の高校３年生の柳楽 は「僕も現役で厳しい試験たちと闘ってます」。関係者によると、大学受験は未定という。一方、石原は「今は暑い時期で大変ですけど、これからの冬の本番頑 張ってください」とエールを送っていた。

（2007年8月30日 Yomiuri ）

石原里美繃帶治療心靈創傷

女星石原里美及柳樂優彌主演的新片《繃帶俱樂部》，會在下月十五日上映，電影改編自作家天童荒太的人氣小說，題材相當特別，一群少年人組成了一個「繃帶俱樂部」，包紮內心的創傷。

新片題材獨特

石原在戲中扮演一名與離婚母親及弟弟一同 居住的少女，因吊頸自殺不遂而要入院，在醫院的天台上，結識了奇怪的少年柳樂。柳樂於欄杆上紮上繃帶，治療心靈的創傷，於是兩人發起一個俱樂部，於成員受 到心靈創傷的地方紮上繃帶，改變傷心地的景色，面對過去不快的經歷，重新振作。成員的經歷，大都是日本青少年所面對的問題，例如在學校被欺凌、考試、戀愛 及家庭等煩惱。

學會面對傷心事

石原表示：「任何心底裡的創傷，都不應埋 藏在心底之中，反而要回想起來，重新處理它，才能治愈這個創傷。」石原表示在拍攝前，導演堤幸彥亦向她表示角色有一定難度，而她配合自己的經歷時，也會發 現自己隱藏的煩惱，回想起中學及高中時代的過去，但她強調：「有煩惱的人絕不是無藥可救的，與其不做，不如放手一試更好。」她更表示上一代的人，很多時都 會努力將傷心事忘記和隱藏起來，裝作若無其事一樣，其實應該將傷心事化成言語或行動，正視自己的過去。她希望電影能夠為煩惱的人帶來溫暖，看來她自己也因 電影而成長不少。

2007-8-27 Takung Pao

大人の柳楽優弥を見て…映画「包帯クラブ」ＰＲ

映画「包帯クラブ」のキャンペーンで来札した柳楽優弥 [写真を拡大]

　９月１５日から札幌シネマフロンティアなどで公開される映画「包帯クラブ」のキャンペーンで主演の柳楽優弥（１７）が来札した。

　「包帯クラブ」はホームページに投稿された心が傷ついた人の出来事に、柳楽演じるディノら包帯クラブのメンバーがその場所へ行って包帯を巻き、そ の写真を投稿者に送信し心を癒やしてもらうという活動を描いた作品。ディノ自身にも大きな心の傷があり、時にハイテンションな時には繊細なディノの複雑な 言動を柳楽が見事に演じた。

　「脚本を読んだ段階からディノのキャラクターに共感し、その日からずっとディノのことだけ考えていた。撮影前にはガムテープで作ったストラップに ギターをぶら下げて街を練り歩き、ディノの気持ちになり切って撮影入りした」カンヌ映画祭最優秀男優賞を獲得した「誰も知らない」以来、シャイで影のある 少年のイメージが強く「周囲からも“大きくなったね”などと親せきのオバちゃん感覚でしか見てもらえないことが苦痛だった」。だが、これまでとはまったく 違うキャラであり、しかも自分の素に近いディノ役をやったことで「１人の俳優として自立できた気持ちになった」。

　それだけに撮影中も生き生き演じられた。「あこがれの石原さとみさんとの共演だし、ほとんどが同世代の役者さんだけでのシーン。引っ張ってくれる ベテランさんがいないプレッシャーも多少はあったが、とにかく幸せいっぱいの現場でした」天才子役といわれた柳楽が今度は大人の俳優としての存在感をフル に発揮した作品に仕上がった。

（2007年8月23日11時49分 スポーツ報知）