Yagira Yuya 柳樂優彌

Tuesday, July 19

柳樂惡補英文

柳 樂 優 彌 夥 拍 常 盤 貴 子 的 新 片 《 星 之 少 年 》 , 剛 於 周 六 在 日 本 開 畫 , 當 日 一 班主 要 演 員 就 偕 同 猩 猩 、 小 狗 等 一 同 出 席 首 映 禮 , 場 面 十 分 熱 鬧 。 年 僅 十 五 歲 的 柳 樂坦 言 為 此 片 到 泰 國 取 景 時 非 常 辛 苦 , 不 僅 天 氣 酷 熱 , 就 連 當 地 的 辛 辣 食 物 也 他 吃 不 消 , 加 上 言 語 上 的 溝 通 問 題 令 柳 樂 苦 不 堪 言 。

柳 樂 在 訪 問 時 坦 言 望 進 軍 海 外 , 目 前 正 有 計 畫 惡 補 英 文 。 對 於 在 片 中 飾 演 的 本 哲 夢 於 其 二 十 歲 時 英 年 早 逝 , 當 問 他 如 果 只 得 二 十 年 命 可 會 感 遺 憾 時 , 他 極 大 反 應 說 : 「 唔 好 啦 ! 我 唔 想 死 住 ! 」 由 於 正 值 暑 假 旺 季 , 口 碑 甚 佳 的 《 星 》 片 亦 受 到 一 家 大 細 的 捧 場 。

[2005/7/19 Oriental Daily ]


《化作星的少年》《姑獲鳥之夏》同日上映
2005-7-18

由柳樂優彌及常盤貴子主演的電影《化作星的少年》於十六日上映,戲中一眾演員均有出席首映禮。一向怕羞 的柳樂在發言時表示:「希望大家看過電影後會喜歡上大象。」而在戲中飾演柳樂父親的高橋克實,在泰國拍電影時家中慘遭爆竊,他苦笑說:「雖然已經捉到犯 人,但是被偷走的物件卻拿不回了。」

田中麗奈新片首映全院滿座

此外,由田中麗奈、堤真一及阿部寬等主演的懸疑電影《姑獲鳥之夏》亦於同日首映,並在日本最大的戲院舉行首映禮。戲院內的一千一百個座位座無虛席,主角堤真一笑言感到非常幸福。

[2005/7/18 Takung Pao ]


楽くん「象好きになって!」

舞台あいさつした(前列左から)スマイル、柳楽優弥、常盤貴子、倍賞美津子、(後列左から)河毛俊作監督、高橋克実、蒼井優、原作者の坂本小百合さん=東京・港区のシネマメディアージュ
舞台あいさつした(前列左から)スマイル、柳楽優弥、常盤貴子、倍賞美津子、(後列左から)河毛俊作監督、高橋克実、蒼井優、原作者の坂本小百合さん=東京・港区のシネマメディアージュ

 俳優・柳楽優弥(15)が主演する実話を基にした映画「星になった少年」が16日、公開され、都内で初日舞台あいさつが行われた。あいさつには常盤貴子(33)、蒼井優(19)、倍賞美津子(58)らに加え“共演”したチンパンジーのスマイル、犬のマチャミも参加した。

 柳楽は「映画を見た人たちみんなに象を好きになってもらいたいです」と言葉少なにあいさつ。壇上でスマイルに絡まれた倍賞は「すっごい勝手な役者さんです」と苦笑いしていた。

[2005/7/17 Daily Sports ]


影帝柳樂優彌 自謙不會演戲

柳樂優彌去年以「無人知曉的夏天」在坎城奪得影帝,但他至今仍覺得自己不是很會演戲。

他說:「演技這種事,我一點也不清楚,當然我也會接受一些訓練,但要說是演技,好像又沒那麼了不起,我只是讓自己全心投入角色中。」

媒體發現,他最大的成長就是講話進步了,一年前接受訪問時還相當害羞,現在雖然未到舌燦蓮花的地步,但回答有板有眼,已有明顯進步。

此外,他對於選擇演戲也深感驕傲的說:「拍戲時會和許多有名的人合作,普通的人是不可能有這種機會的。」看來影帝的光芒並沒有讓他得了大頭症,柳樂優彌未來的成長讓人相當期待。(文╱羅沁穎)

[2005/7/17 Liberty Times ]


「星になった少年」柳楽ドギマギ舞台あいさつ

「星になった少年」 象と少年のふれあいを描いた夏休み映画「星になった少年」(河毛俊作監督)の初日舞台あいさつが16日、東京・台場のシネマメディアージュ1で行われた。

 昨年、カンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞した柳楽(やぎら)優弥(15)が、実在した日本人初の象使い、故坂本哲夢さんに扮した最新作。 母親役の女優、常盤貴子(33)らとステージに立った柳楽は「今日はありがとうございましたっ」。一言であいさつを済ませようとして会場の笑いを誘い、 「もうちょっと?映画を楽しんでください。この映画を観て象を好きになってください」と不器用ながら一生懸命にPRした。

 延べ半年のタイロケを敢行し、約50頭のタイの行進など迫力ある映像を実現。常盤は「暑かったけれど、タイ人のスタッフの影響で穏やかな中で撮影ができました。動物と人間に共通の親子愛を感じてもらえると思う」と語った。

写真:映画のもう1人の主人公・ちび象ランディの巨大ぬいぐるみをなでる柳楽優弥(中央左)と常盤貴子(同右)。倍賞美津子(前列右)と河毛俊作監督、高橋克実、蒼井優、原作者の坂本小百合さん(後列左から)も初日を喜んだ=東京・台場=撮影・飯田英男

[2005/7/17 Sanspo ]


柳楽優弥「象を好きになって」

 昨年のカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を史上最年少で受賞した柳楽優弥(15)が主演する映画「星になった少年」(河毛俊作監督)が16日、 初日を迎え都内で、出演者の舞台あいさつが行われた。3連休の初日で劇場は家族連れで大にぎわい。実在した日本初の象使いを演じた柳楽は「今日はありがと うございます。映画を楽しんで象を好きになってください」と照れくさそうにあいさつした。

 またこの作品にはフジテレビ系「トリビアの 泉」の司会で知られる俳優・高橋克実(44)も共演。高橋は昨年12月に自宅マンションに空き巣に入られ、現金5万円などを盗まれる被害に遭った。「取ら れた物は戻ってきませんけど、今年に入って犯人が捕まりました」と壇上から報告した。
[2005/7/17 Yomiuri ]


Saturday, July 16

柳楽優弥、天性の俳優
インタビュー

  俳優・柳楽優弥(15)が主演する映画「星になった少年」(監督・河毛俊作)が16日、封切られる。「誰も知らな い」(是枝裕和監督)でカンヌ映画祭最優秀男優賞を最年少の14歳で獲得してから14か月。1年前は無口で取材者泣かせだった少年は、自分に納得できる言 葉を懸命に探しながら「演じる」ことについて、ゆっくりと語り始めた。



珍しいにっこり顔の柳楽優弥(カメラ・加地豊)
珍しいにっこり顔の柳楽優弥(カメラ・加地豊)
 ―この1年間、カンヌ、カンヌと言われ続けて疲れることもあったのでは?

 「めちゃめちゃ忙しくなったりして、何かに追いかけられる夢も見ますが、疲れたとは思わない。カンヌで賞を取ったからといって、おれの芝居が変わるわけではないし」

 ―今作では象使いという難しい役を演じた。演技の上達を感じることは?

 「演技っていうのがよく分からないんです。本当に。もちろん、練習とかしますけど。たまたま、おれのやり方でやってるのが演技なんだといわれている。でも、おれのはそんな立派なものじゃないっつうか…」

 ―志願してこの世界へ。その選択は正解だった?

 「うん!楽しいから。撮影に行けば芸能人がいっぱい。有名な人が目の前にいるなんて、普通じゃありえないじゃないですか?」

 ―柳楽さんも有名な芸能人では?街で声をかけられたりは?

 「声かけられれば『ハイ!』って返します。慣れないから超ドキドキですよ。サイン下さい、とか言われても、おれのはないし。普通に(かい書で)名前書いてます」

 ―俳優の楽しさは。

 「おれは台本読むとすごく想像がわきます。演技の技術って全然、分かんない。そんなのがないから、無理に芝居しようとするんじゃなくて、体の中に役を入り込ませるんです」

 ―魅力の切れ長の目は親譲り?

 「おじいちゃん似です。顔立ち?気に入っているって言ったら、なんだかおれがナルシストみたいじゃないですか(笑い)」

 ―国際的な映画祭で評価を受け英語などの興味は?

 「困ったもので英語はできないのに大好きなんです(笑い)。海外の作品にも出てみたいんで、勉強したいと思ってます」

 ―今回演じた主人公は20歳で早世。もし、自分の人生が20年で終わるとしたら?

 「嫌です!相当なショック。ショックすら感じないかも」

 ―もちろん、この仕事を続けますよね。ほかに将来について考えることは?

 「役者やっていきたいです。でも、大人になればもっと具体的に違うやりたいものも出てくるかも。もし、そうなっても頑張って両立させて、この仕事やりますよ」(構成・内野 小百美)  
◆取材後記

  いまも柳楽はじょう 舌ではない。何度も悔しそうに頭をかくしぐさをした。「普段のおれはけっこう話す人なのに」。それが取材になると気持ちをうまく伝えられないもどかしさ。 でも、懸命に答えようとする姿勢は大きな成長に違いない。自分を見つめる目は驚くほど冷静だ。取材する側にとって、思いを自在に語ってもらえるほどありが たいものはない。本人にも理解できない感覚が働いて演じている。柳楽は「演技が分からない」というが、分からないところがあっていいのではないか。すべて 言葉で語ることができたとたん、ひょっとして今の柳楽優弥らしさが失われるのではないか。(内)
 
[2005/7/16 Yomiuri ]

「星になった少年」 (東宝、フジテレビジョンほか)

天性生かす野性

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哲夢(柳楽優弥)は、タイで象使いの訓練に励む

 スクリーンから向けられるまなざしに、15歳の俳優の天性の素質を感じた。「誰も知らない」でカンヌ映画祭男優賞を受賞した柳楽(やぎら)優弥 が、映画2作目で挑んだ役は象使いの少年。動物に囲まれて生活し、象の調教を習いにタイに向かう少年の物語は、野性的なマスクの魅力を生かすのに格好の題 材となった。

 柳楽が演じるのは、動物プロダクションを運営する夫婦(高橋克実、常盤貴子)の息子、哲夢。子象のランディと心を通わせるために、タイに留学し、象使いの学校で訓練を積む。帰国後、再度、ランディの調教に挑戦する。

 実話とはいえ、現実味を欠いた夢物語になりかねない素材だが、そうなっていないのは、やはり、柳楽の存在感によるところが大きい。切れ長の目、褐色の肌は、象の言葉も理解する哲夢の野性を体現している。「誰も知らない」で引き出された魅力が、本作にうまく引き継がれた。

 夏休みのファミリー映画として、動物との共生や少年の成長というメッセージも素直に伝わってくる。象の群れをカメラに収めたタイでのロケ撮影も、 日本映画としてはスケールの大きさを感じさせる。そして、象が流す涙。「子供と動物にはかなわない」とやり過ごしてしまってはもったいない手応えがある。 1時間53分。(近藤孝)

 ――有楽座など。

2005年7月15日 読売新聞


「星になった少年」に主演 柳楽優弥

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次回作の希望を尋ねると、「ラブストーリーをやってみたい。恥ずかしいけど」と語る柳楽優弥

象の扱いとタイ語特訓

 柳楽優弥(やぎらゆうや)主演の「星になった少年/Shining Boy & Little Randy」が、16日から、東京・有楽町の有楽 座などで公開される。昨年のカンヌ国際映画祭で、史上最年少の最優秀男優賞に輝いた柳楽の受賞後第1作。15歳になった柳楽は、「今回の映画で自信が付い た」と笑顔を見せた。(田中誠)

 日本人初の象使いとして注目され、1992年に20歳で他界した坂本哲夢(てつむ)さん。その思い出をつづった母・小百合さんの手記を基にした感動のドラマだ。

 昨年夏休み、カンヌの快挙の余韻に浸る暇もなく、撮影の準備に入った。動物好きで、象との共演にも「不安はなかった」が、「最初は全然言うことを聞いてくれなくて、象といるのがしんどくなることもあった」という。

 その悩みがなくなったのは、哲夢さんも留学したタイの王立象訓練センターでの2週間の講習だった。

 「人間と似て、嫌な時やうれしい時が、目を見れば分かる。気が付いたら、象を好きになっている自分がいた。ずっと背中に乗ってたいと思うようになった」

 タイで行われた約2か月の長期ロケは、初日に激辛のトムヤムクンの洗礼を受け、象の扱いの練習、1日2時間タイ語の勉強とハードな毎日。中でも 「最悪だった」のはトカゲの丸焼きを食べるシーンで、「NGになってもう1回やるのは絶対嫌だから、一生懸命我慢してた。味? そんな余裕ないですよ」と 顔をしかめて振り返った。

 しかも異国のホテルでの1人暮らし。「テレビを見てもつまらないし、最初は『まじ帰りてえ』と思った。でも、ちゃんとやんなきゃだめだと思った」

 タイ語の上達度を測るため、覚えたてのせりふを、よく行く飲食店で試してみた。「これが通じたら本物だ、と。絶対分かってもらおうとずっと言い続けてたら、最後にはお店の人が『この子、何言っているの』って笑ってくれた。それで自信が付きました」

 各方面に演技を絶賛された前作「誰も知らない」から1年。しかし当人は重圧を感じている様子はなさそうで、「(河毛俊作)監督を信じてやりまし た。監督と撮影前に話をした時、『みんなで一緒に頑張っていこうよ』みたいなアドバイスをもらったので、自信を持ってやりました」とだけ語る。

 何度も繰り返す「自信」という言葉。質問の答えに困ってマネジャーを振り返る姿は15歳らしかったが、異国での経験は、少年を一回り大きくしたようだ。

 「撮影していて楽しかった。これからも、つらいことがあっても、楽しい映画に出たいと思いましたっ」と、力強い言葉で自らインタビューを締めくくった。

2005年7月8日 読売新聞


Thursday, July 14

柳楽は完ぺきなゾウ使い

映画「星になった少年」名古屋でPR

 カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を史上最年少で受けた俳優の柳楽優弥(15)が、実在したゾウ使いの少年を演じる「星に なった少年」(河毛俊作監督)が16日から、名古屋・名鉄東宝などで公開される。このほどキャンペーンで名古屋を訪れた柳楽が、真っすぐな瞳で感動大作を PRした。

 タイのゾウ訓練センターに留学し、日本人で初めてゾウ使いへの道を歩んだ故・坂本哲夢さんの生き様を描いた「ちび象ラ ンディと星になった少年」(文芸春秋刊)が原作。テレビや映画に出る動物のプロダクションを営む家庭に育った哲夢(柳楽)は、自らの意思でゾウ訓練士の学 校に留学することを決意し、「ゾウの楽園を造りたい」という夢に向かって進み始める-という物語だ。

 柳楽は、実際にタイのゾウ訓練センターで2週間の講習を受けるなど計3カ月にわたって猛特訓。ゾウを乗りこなし、タイ 語でコミュニケーションできるまでになった。「最初は怖かったけど、すごく楽しかった。こんなにうまく乗れるようになれるとは思わなかった」と上達ぶりに は本人もびっくり。「ゾウの目を見ると、ゾウの気持ちが分かる気がするんです」とゾウ使いになりきった表情で、タイでの撮影を振り返った。

 ゾウと完ぺきなコミュニケーションをはかった一方で、恋人役の蒼井優(19)とのシーンには「めちゃ緊張しました」と 初々しい表情。とは言うものの、今後挑戦してみたい作品は「恋愛もの。女の人と演技をしてみたい」。苦手なジャンルにも挑む役者根性を見せ、俳優としてさ らなる飛躍を誓った。

 共演は常盤貴子(33)、高橋克実(44)、倍賞美津子(58)ら。 (斎藤正和)

[2005/7/12 Chunichi ]


Monday, July 11

柳樂優彌留泰兩月增添自信

電影《化作星的少年》將於本月中在日本上映,這部由「康城影帝」柳樂優彌主演的電影,是他繼去年取得影帝榮銜的電影《誰知赤子心》後的第一部電影,自然廣受外界關注。十五歲的柳樂日前接受日本報章的訪問,談及拍戲時的苦與樂。

與大象成為好友

《化作星的少年》根據真人真事改編,講述一名立志成為馴象師,但於二十歲早逝的日本少年本哲夢的故 事。電影於柳樂去年得獎後開拍,當時柳樂顯得相當不安,因為擔心無法和大象溝通,不過當他在泰國的王立大象訓練中心受訓兩星期後,便開始喜歡上大象。「大 象與人類很相似,看牠們的眼睛便可知道牠們的心情。慢慢我便喜歡上大象了,想一直騎在牠們的背上。」

食燒蜥蜴最難忘

拍攝《化》片時,柳樂要留在泰國兩個月,除了每日要接受馴象師及泰文的訓練之外,更要一個人住在酒店。他提到最難忘的事情,就是一幕拍食燒蜥蜴的場面,他表示:「因為不想NG再說一次,所以拚命忍受吃下,現在連味道也記不起來。」

最初柳樂也覺得一個人留在泰國很悶,也想過回家,不過當他的泰文漸漸進步之後,便懂得四處找樂子,在餐廳向泰國人說在戲中的對白。「我以為他們會明白我的話,不過最後他們笑著說『這小子在說什麼?』,令我增加了不少自信。」

雖然柳樂的演技得到公認,但在他身上卻看不到「康城影帝」這個負擔。他表示:「我相信導演(河毛俊作),在開鏡前聽到導演的建議,因此也變得更有自信。」柳樂在訪問中多次提及「自信」一詞,看來在異國生活,的確令這少年成長了不少。

[2005/7/11 Takung Pao ]


Friday, July 8

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[その他] 豪華スターが“貧困をなくそう”運動に賛同
2005年7月7日 更新
[ 3分06秒 動画 56k | 300k ] (Windows Media Player 単位:bps)
「ホ ワイトバンドプロジェクト」の日本キャンペーン“ほっとけない 
世界のまずしさ”の広告映像が、6日より公式サイト (www.hottokenai.jp
)にて公開されている。世界各国で展開されている貧困撲滅運動の一環で、
日本ではMr.Childrenの桜井和寿 やプロサッカー選手の
中田英寿らが参加。キャンペーンに賛同した著名人たちが3秒ごとに
指をパチンと鳴らすことで、「3秒に1人貧困のために子どもが死
ん でいる」という現実を訴え、貧困撲滅へ向けてメッセージを発信
している
出演者:カヒミ・カリィ、北島康介、桜井和寿、SHIHO、
TERU、中田英寿、中村勘三郎、一青窈、藤原紀香、Misia、
宮沢和史、村上龍、柳楽優弥、ブラッド・ピット、キャメロン・
ディアス ほか




拍宣傳片保人氣 紀香領軍籲滅貧

我 e 夫 人 藤 原 紀 香 當 紅 時 候 就 一 直 好 留 意 佢 , 近 年 見 佢 工 作 買 少 見 少 , 都 戥 佢 心 ! 不 過 , 紀 香 姐 久 唔 久 都 會 識 得 自 己 搵 機 會 曝 光 , 而 最 近 佢 就 拍 個 呼 籲 八 大 工 業 國 ( G8 ) 聯 手 滅 貧 黑 白 宣 傳 短 片 , 仲 尋 晚 播 出 添 。

星 光 熠 熠
今 次 個 廣 告 除 紀 香 姐 之 外 , 康 城 影 帝 柳 樂 優 彌 、 日 本 國 腳 中 田 英 壽 、 「 蛙 王 」 北 島 康 介 、 Mr.Children 主 音 櫻 井 和 壽 、 GLAY 主 音 TERU 同 埋 MISIA 等 等 都 有 份 演 出 。 而 為 宣 揚 每 三 秒 就 有 一 個 貧 童 餓 死 訊 息 , 佢 每 人 戴 住 一 條 白 色 手 帶 , 然 後 用 手 啪 三 下 。

手 上 戴 住 條 白 色 手 帶 , 除 日 本 各 大 書 店 有 得 賣 之 外 , 仲 可 以 互 聯 網 上 訂 購 。 每 條 手 帶 都 只 係 廿 幾 蚊 港 紙 , 等 我 e 夫 人 都 上 網 訂 番 幾 條 先 ! 咪 當 係 做 善 事 , 幫 自 己 積 福 囉 !

[2005/7/7 Oriental Daily ]


Saturday, July 2

柳樂優彌、宮崎葵 互送高帽
揚威國際 被譽影壇新世代

 年紀輕輕的柳樂優彌(左)及宮崎葵,同被日本傳媒譽為「影壇新世代」。
●年僅15歲的柳樂優彌,去年憑電影《誰知赤子心》揚威坎城電影節,並贏得「小影帝」之稱號,令他火速成為日本影壇的搶手貨。

剛出版的日本電影雜誌《Invirarion》,邀得柳樂優彌及青春女星宮崎葵任封面人物,該雜誌形容兩人為國際公認的,「影壇新世代」。事實上, 不僅是柳樂揚威國際,就連宮崎葵也連續兩年有作品於坎城電影節參展,而她跟中島美嘉合演的新片《NANA》亦備受注目,新片將安排於年底在香港等亞洲各地 公映。

是次兩位影壇新貴難得碰頭,當然互送高帽,柳樂透露早前欣賞過《NANA》的原著,故事雖屬典型的少女漫畫,但柳樂卻對內容情有獨鍾,表示 《NANA》上映時定會買飛捧場。對於坊間對《NANA》寄予厚望,身為主角之一的宮崎葵表示壓力甚大,目前心情也十分不安,而她亦讚賞柳樂在各方面也有 所成長。

近日,柳樂正為夥拍常盤貴子的新片《星之少年》積極宣傳,電影已鐵定7月中於日本開畫,及至8月該片亦會於香港上映,現階段香港發行商Golden Scene正接洽柳樂及常盤,望二人能赴港宣傳。

[2005-06-19 World Journal.com ]



 
レンタルチャット,掲示板 WHOCARES
Shining on Yuuya